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ブラームス ヴァイオリン協奏曲とは?

【クラシカエール Blog Vol.18 音楽のここが面白い!】


本日は、クラシカエール「新感覚コンサート リラクシーモ」の演奏曲の一つである

ブラームス ヴァイオリン協奏曲についてご紹介します♪



ブラームスは、ヴァイオリンの協奏曲をこの一曲しか遺していません。 形式はベートーヴェンにも似た保守的な方法で作られていますが、

ブラームスらしい深くあたたかなメロディー、

そしてハーモニーに溢れる素晴らしい曲です。

ブラームスは冬にはウィーンで演奏活動をし、

夏は俗世間から離れた避暑地で作曲をしていました。

さて、このヴァイオリン協奏曲を書くきっかけとなったのは、

1877年にサラサーテ(大ヴァイオリニスト)の演奏を聴いたことによるようです。 友人であり良き相談者ヨアヒムから多くのアドバイスを受け、

1879年にはヨアヒムのヴァイオリンで初演されました。

第一楽章冒頭は牧歌的、のどかな雰囲気です。

木管楽器が北欧を思わせるような旋律を奏でます。

決然と入ってくるヴァイオリンソロ、優美な部分とのコントラストが美しい楽章です。

第二楽章、最も美しい楽章ではないでしょうか?

しかし決して甘過ぎず、重すぎず、とても爽やかで優美な部分です。

第三楽章、前の楽章から一転変わってジプシーのような雰囲気を醸し出します。

目まぐるしく調が移り変わってゆきます。

最後まで技巧を凝らされたヴァイオリンからは目が離せなくなるはずです!

ブラームスらしい深く長い息の使い方は、弦楽器には特にぴったりだと感じます。 ヴァイオリンも、オーケストラにとっても見所たっぷりの曲です。 どうか直接、奏者たちの息遣いを感じてみてください。 皆さんと共に素晴らしい時間を過ごせることを心待ちにしております。


2018年3月3日「新感覚コンサート リラクシーモ」

チケット情報はコチラ▷ https://relacssimo.peatix.com


エール管弦楽団    平山 由季


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