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新感覚コンサートのプロデューサー達のインタビュー記事です!

【クラシカエール Blog Vol.19 新感覚コンサートの五感のプロデューサー達のインタビュー動画を記事に!】


先日、新感覚コンサートの五感で楽しむための「聴」「視」「嗅」「味」「触」のプロデューサー達の動画をご紹介しましたが、そのインタビュー内容を今度は記事としてまとめさせていただきました!もし、動画をまだ観ていないよという方は是非ご覧くださいね♪


第一弾として、「聴」のエール管弦楽団指揮者鰺坂圭司氏と、「視」のプロジェクションアートの長谷川章氏のインタビュー内容です。



エール管弦楽団指揮者 鰺坂圭司氏


<エール管弦楽団の強みは何ですか?>

「とにかく桐朋学園大学の学生の間際の団結力と瞬発力が強みだと思います。それは若さゆえのもので、毎回コンサートをしていて感じています。コンサート本番で急に変わるのがいつも驚いています。」


<エール管弦楽団は第九に初めて挑戦するが、その意気込みは?>

「第九はベートーベンが生涯をかけて作ってきた音楽の集大成であって、ベートーベンの生涯そのものです。一番の集大成の作品を演奏の最初に持ってくることでベートーベンの生涯に恥じない演奏を、エール管弦楽団の団員は覚悟を持ってやらないとならない。第九への覚悟がエール管弦楽団の団員にはあると思っています。」


<クラシカエールの魅力と意気込みは?>

「今の日本の社会人は、だいたい休日は疲れて外に出たくなくなって家でゴロゴロ寝ていることが多いと思います。それは家にいると癒されるからだと思います。それ以上の癒しを我々のコンサートで提供できれば、ちょっとだけ足をコンサート会場に運んで頂ければ、家でごろ寝する以上の癒しを与えられるようなコンサートにしたい。このような試みをどんどん続けていけば、日本人だけでなく世界でも暮らしや文化が変わるのではないかと考えています。」



プロジェクションアーティスト 長谷川章氏


<デジタルアーティストになったきっかけは?>

「これまでテレビのコマーシャルは数千本制作をしてきました。これからはテレビのフレームから飛び出して、海や川、建物に投影するということを23年前にプロジェクターがまだこの世界にない時代から始めており、おそらく世界初となるプロジェクションを発明しました。」


<デジタル掛け軸の魅力は?>

「世界の美術館などでプロジェクションをやってきたが、今日10万人のプレイヤーが活躍、経済的には1兆円産業となりました。ここ五年で100兆円を超えて映画産業を超えると言われている。しかし、3Dアニメーションが99.9%のプレイヤー。デジタル掛け軸は、アニメーションではなく、芸術は時を止めるものから芸術が移ろうというテーマがデジタル掛け軸である。新しい芸術のカテゴリーとして移ろうことを盛り込んだのがデジタル掛け軸であります。」


<これまでの作品でのお気に入りは?>

「世界中に転々と350箇所でプロジェクションをやってきました。国ごとに見る人と場所でそれぞれ個性があると思います。常に次のステージが一番だと思ってやっています。リラクシーモでもプロジェクションにご期待ください。」


<今回のクラシカエールで実現したいことは?>

「クラシックは楽譜に忠実にやるものだが、今回は再スタートだと思います。ある意味では作曲に近い、もう少し言えばジャズに近い。アドリブで、会場で合わせる感じがワクワクしています。」



さて、「新感覚コンサート リラクシーモ」の開催まで残り一週間となりました!エール管弦楽団も絶賛リハーサルに熱が入っているようです!コンサート本番までもう少しばかりお待ちくださいね!

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